ブログを書くとゆう事

 

みなさまこんばんは。

小次郎です。

 

思ったんです。

ブログを書くとゆう事は、

 

自分自身が生活をする中で、日々感じた事であったり

 

いい事、はたまた悪い事であったり

 

いいアイディアが浮かんだりっていうことを記録していくことなのかな

 

と 私は考えております。

 

エビングハウス忘却曲線

 

とゆう実験結果があります。

 

これは、ドイツの心理学者 ヘルマン・エビングハウス

 

被験者に、意味のない3つのアルファベットの羅列をおぼえさせ

 

覚えた記憶がどれくらいの速さで忘れられていくのかを実験したものです。

 

その実験によって得られた結果を

 

グラフにしたものがエビングハウス忘却曲線です。

 

この実験によると、人は

 

20分後に42%を忘却 58%を覚えていた

 

1時間後に56%を忘却 44%を覚えていた

 

1日後にはなんと74%を忘却 26%しか保持していなかった

 

とゆうことです。

 

たしかに、昨日食べたメニューって急に思い出せって言われても

 

すぐには出て来ないですよね(笑)

 

以上の事をふまえても、私たちって日常的にあらゆる事を

 

忘れていってしまってるんです。

(思い出したくない過去ならいいですけど笑)

 

だから、日々の何気ないことでも、後で振り返ってみると

 

けっこう面白いアイディアだった!なんてことも

 

あるんじゃないかなと思うんです。

 

せっかくのいいアイディアとか、誰かに話したら喜んでくれそうな出来事

 

笑っちゃうようなハプニング等々

 

それらを“ブログ”とゆう媒体を使って記録していく。

 

ね? なんかいいなって思いません?

 

まとめますと

 

  • 人は忘れる生き物
  • 翌日には半分以上の事を忘却している
  • なので日々の記録が大事である

 

次回は実際にブログサービスへの登録方法を書いていこうとおもいます。

 

ありがとうございました。

 

 

あとがき

 

2月3日の節分も終わり、暦の上ではもうですね( ゚Д゚)

 

とは言いながらすぐに桜が咲くわけでもないし、

 

ホトトギスが鳴きだすわけでもないので、

 

しばらくは冬の残りを楽しもうかなと(笑)

 

昨日こたつで寝ちゃったので、今日は布団で寝よう…

 

おやすみなさい(˘ω˘)